ディスガイア小劇場

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ディスガイア小劇場　その１　

新発売のver.2のレビューはコチラ　

　　2003年末に発売された「とらのあな」さんのディスガイア･フィギュア。
　　発売･即完売の人気商品だったのですが、2004年の再販分+オークションで
　　何とか無理やりコンプリートしたました。
　　それを記念して「ひとつ写真でも」と思ったのが間違いですね(^^;)。
　　普通に写真を撮るだけでおさまるほど自分がまじめだとは
　　思ってませんし・・・。

　　　2005年冬にはＵＳＡ版が発売されましたが、こちらは「ラハール」「エトナ」「フロン」「プレネール」と
　　　「サムライ」「アーチャー」「魔法使い」「プリニー」のノーマルが1箱セットになっていました。

　　　現物は高さ約６センチの大きさですが、なかなか原田テイストあふれています(写真追加/2004.08.15)


ラハールくん	エトナさん
魔界戦記ディスガイアの主人公。 1313歳にして「つるぺた好き」という極めてコアな趣味の魔王候補。このフィギュアの中では、プリニーさんに次いで不人気なのは「男キャラ」だから？	舞台が「魔界」なので彼女が正ヒロイン。文字通りの悪魔っ娘、そしてつるぺた。残念ながらこのフィギュアの中では１，２を争う出来の悪さ(T_T)。細かいところはよく出来ているのに！


フロンさん	プレネールさん
使用規制がかかりそうな名前の天使っ娘。「悪魔に愛を伝道するのが使命」という思い込みで行動する、困ったちゃん(^^;)。「ヒーロー大好き」というのもダメっぽい・・・。	原画師の「原田たけひと氏」のサイトのマスコットキャラですが、日本一ソフトウェアの開発さんのお気に入りだったおかげで、ゲームにもゲスト出演決定。しかもこのフィギュアのシークレット。


魔法剣士さん
右がノーマル、左がレア･バージョン。設定画どおりの「おでこさん」な造型が○。さらに設定に「ロケット乳」とか書いてある。やはり設定に忠実・・・。


サムライさん
こちらも右がノーマル、左がレア･バージョン。まるで日本文化を勘違いした洋画のような「さらしにへそだし巫女装束」という設定がイカス。さらに刀を持っていないのに「サムライ」・・・。これが「魔界のルール」？


アーチャーさん
同じく右がノーマル、左がレア･バージョン。 2004年1月30日（「Fate/stay night」の発売日）以降「アーチャー｣といえば皮肉屋の赤い外套の男の代名詞になってしまいましたが銃を持ってしまってはもう「アーチャー」と認めてもらえませんか？でも「魔界のルール」ならこれでおっけー？



魔法使いさん
左上がノーマル、右上・左下がレア･バージョン。左下は私の趣味で眼鏡っ娘バージョン(^^;)。何処からどう見てもメイド風ゴスロリ･コスプレ娘さん。いやはや魔界のルールとは恐ろしいものです。


姉御肌のプリニーさん	プリニーさん
一応、レア･バージョンらしい。正体はネタバレになるので秘密。睫毛がチャームポイントです。	やるときはやってくれる、雑魚キャラ・・・いや、ペンギン爆弾・・・？フィギュア中「真のハズレ」扱い。


フロンさん（悪魔っ娘ver.）	エトナさん（天使っ娘ver.）
エトナ＆フロン嬢、2004冬のワンフェスＶｅｒ.の衣装。ノーマルの衣装交換なだけでなく、衣装の色や柄も変わっています。

ディスガイア娘。

メインヒロイン(?)のエトナ＆フロン嬢と
「原田屋」の看板娘でもあるプレネール嬢。
なんのひねりもないタイトルに
「ちったぁ考えろよ」と自分でツッコミ。

イタクァとクトゥグァ（マギウス・スタイル）。

リボルバー&オートマチックの２丁拳銃。
元ネタは当然、Ｎｉｔｒｏ某のデ○ンベ○ン。
魔法使いさんなので無問題・・・本当か？。
しかし次回作でまた２丁拳銃って・・・。

Ｇｅｔ　Ｗｉｌｄ。

タイトルに深い意味なし(^^;)。
シティ・ハンターにもこんな絵が
あったような気もするのだが。
ありがちな構図・・・。

メイド戦隊。

なんだか人として大事なものを
どこかに置いて来てしまった。
そんな気がする今日この頃。
真剣にお名前募集してみたり。

「カボチャぱんちーず」初陣を飾る。

命名者「KI.D」さんに捧げる勝利のポーズ。
眼鏡っ娘さんはメガネの調整に行って
今回は間に合いませんでした。
しかし君ら、得物間違えてるで。

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